昨年末に体調を崩し、数日間の入院生活を送っていたカニエ・ウェスト(40)&キム・カーダシアン(37)夫妻の長男セイント君(2)。無事に退院し安堵したのも束の間、ツイッターで「息子の入院中に年越しパーティとは!」と夫妻をバッシングする者が現れた。それを受け米時間3日、キム自らがツイッターで激しい反撃に出た。
セイント君が肺炎をこじらせて入院していたことを今月2日に報告したキム・カーダシアン。「すっかり回復したセイント。彼のことだから、きっと“救急車に乗れたのがうれしかった”って言うでしょうね」と元気になったことを明かしたばかりだった。
しかしそれより前に自宅でのきらびやかな年越しパーティの様子を投稿しており、キムのアンチと思われる人物が「入院している息子がいながらパーティしてたのか」とツイート。それがきっかけで、瞬く間に大炎上してしまったのだ。
この状況にキムは、事態がさらに悪化することを避けるべく自らツイッターでこのように綴った。
「この場を借りてはっきりさせていただくわ。息子の入院中、私は彼のそばを片時も離れることはなかった。」
「病院に滞在していたのは、水曜日(12月27日)の夜から土曜日(30日)まで。年越しパーティは日曜日(31日)。皆が来てくれたのは、セイントが眠りについた後のことよ。」
さらに続けて「子供のことで私に言いがかりをつけるなんて、いい度胸だわ」と牙をむいた。
この状況を気の毒に思うファンからは、