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元SMAPメンバーである草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾が立ち上げた「新しい地図」が制作するオムニバス映画で、映画監督を務めることとなった爆笑問題・太田光。作品に期待が高まっているが、実は肝心の脚本がなかなか出来上がらないそうだ。自身のラジオ番組で不安を吐露した太田だったが、同じく監督を務める園子温監督だけには「負けられない」と宣言した。
19日深夜のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』の中で、自身が監督を務める映画『クソ野郎と美しき世界』について触れた太田光。同作は元SMAPの草なぎ剛・稲垣吾郎・香取慎吾が出演するオムニバス映画で、太田は草なぎが出演する「episode.3」を担当する。
太田によると監督の話は突然きたらしく、さらに「明後日くらいまでにシナリオ書かなきゃいけないんだ」と明かす。しかし現状は内容を詰めておらず「書けない!」と言い切った。正月三が日は漫才の仕事もあり、ネタ作りの忙しさもある。「いろいろ大変なんだよ」「もうどうしていいんだかわからない」と本音を吐露すると、相方の田中裕二も「本当に大丈夫ですか?」と心配していた。
しかし一方で、この映画を「絶対に負けられない戦い」だと語る一幕も。それは稲垣の作品を手掛ける園子温監督との“監督対決”だ。
園監督と言えば『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』など国内外問わず高い評価を受けている有名監督の1人だ。実は以前、