発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕が今年5月に生まれた娘を背負い、積み上げられた大量の本を前にしで格闘している。自身初の小説『遺産ゲーム』の到着を楽しみに待っているファンのために、せっせとサインをしているのだ。
9月15日に発売された藤原一裕の処女作『遺産ゲーム』は、原と英次というチンピラ兄弟を中心にした7編の連作短編集だ。2014年頃からスマホのメモ機能を使って書き始め、藤原自身で出版社に持ち込み発売までこぎつけたという。書店のサイン会に来られないファンのために、彼は自主通販ショップで直筆サイン本を販売している。こちらのサイン本は一度に大量の注文は受けられないが「買えなかった方々、大丈夫です。届くまでやります」と希望者がいる限り対応したいとしている。
4日の『藤原一裕 LICENSE fjwrkzhr Instagram』では、