2015年に交際を開始し大変仲良くしていたものの、翌年11月には「互いに多忙で会いたいときに会えない」という“セレブにありがちな理由”で破局したモデルのベラ・ハディッドと歌手ザ・ウィークエンド。しかし関係は悪くなく、ベラは「時が来れば元通りになる」と関係修復を疑ってはいなかったもよう。にもかかわらずザ・ウィークエンドは2017年に入るなりセレーナ・ゴメスとデートを開始。ベラはこれに酷く傷つき、ザ・ウィークエンドに連絡を入れ「どうせ利用されているだけ」と別れるように迫ったとも伝えられた。それから10か月、セレーナに別れを告げたザ・ウィークエンドだが、彼が向かった先は…。

「あいつの音楽？　ありゃクソだな、一曲も聴けねえ。」

そんな風にザ・ウィークエンドの音楽をコケにしたジャスティン・ビーバーの元に、結局は戻っていったセレーナ・ゴメス。別れを決めたのはザ・ウィークエンドだというが、セレーナとジャスティンの関係修復に傷ついたのか“セレーナ＆ジャスティン復活報道”の後ほどなくして元恋人ベラ・ハディッドが暮らす場所を訪問している。しかも海外でショーに参加したベラに花束や手紙を送ったとも伝えられた。

それに大感激したベラは、やはりまだザ・ウィークエンドが忘れられないもよう。このほどある情報筋は“独占告白”として『Us Weekly』の取材に応じ、