発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「人道活動の分野に以前から熱意があった」という“まるでダイアナ妃”のようなメーガンを人々は評価。また女優として活動していただけあり整った顔立ちも人気で、アメリカでも「メーガンのような鼻にしてほしい」といった美容整形希望者が増えているという。
キャサリン妃の王室入りから6年以上。こちらも人々に愛される王室になるよう貢献し高い人気を誇るが、メーガンの登場によって少しばかり影が薄くなった感は否めない。しかし来年は第3子の出産も控えており、世界中の王室ファンがヘンリー王子夫妻、そしてウィリアム王子夫妻に注目することだろう。両夫妻がタッグを組みチャリティ活動に励む日も、そう遠くはないはずだ。
画像は『Meghan Markle 2016年9月1日付Instagram「#TBT to my most recent visit to Rwanda.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)