英ヘンリー王子との婚約成立で、一躍時の人になったメーガン・マークル。今では彼女の顔をTVやインターネットで見ぬ日もないほどで、世の女性達の“メーガン化”願望も日に日に大きくなっているようだ。

逞しく明るい青年になった英ヘンリー王子の人気が爆発するなか、彼のハートを見事射止めたメーガン・マークル。そんな彼女に憧れる女性が激増し、特に顔の“ある部分”に憧れ美容整形外科を訪れる女性がグッと増えたという。

ちなみにメーガンのような“美しい大人の女性”を目指す女性が増えたことで、彼女が身につけるアクセサリー類や類似品も爆発的に売れている。ダイアナ妃の死後“堅苦しい印象”の強かった英王室に咲いた“一輪の花”のような存在だったキャサリン妃だが、注目度ナンバーワンの座はメーガンに押され気味になってしまったようだ。しかし2児の母で3人目の赤ちゃんを妊娠中のキャサリン妃にとっては、むしろその方が嬉しいのかもしれない。また実弟のごとく可愛がってきた義弟ヘンリー王子が幸せな様子を、キャサリン妃は大変喜んでいるとのことだ。

そのような中、米ニューヨーク在住の鼻形成術専門医デヴィッド氏（Dr. David Cangello）が米『PEOPLE』の取材を快諾。ヘンリー王子とメーガンの交際公表以降の“美容整形事情”について、こう語っている。

「メーガンさんの場合、顔の特徴と鼻のバランスが良いんです。」
「相談にやってくる女性に理想の鼻の形を聞くと、多くの患者さんが『メーガンさんのような鼻が良い』と言うんですよ。」

しかし英王室内で人気ナンバーワンの女性キャサリン妃はというと…？