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英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
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生前の2パックとかつて交際していたものの、「君は黒人じゃないから」という驚きの理由でフラれてしまった歌手マドンナ。彼女が「手紙や使用済み下着をオークションに出品される」という情報をキャッチ、ニューヨークの裁判所に文書を提出し「出品させないでほしい」と求めたのだが…。
1996年に死去した2パックと交際していたマドンナだが、最近になって彼から送られた手紙の存在・内容が発覚。その手紙と“使用済みの下着”を持ち主がオークションに出品する予定だと知ったマドンナは「この計画を止めて」と裁判所に申し出、多数の私的アイテムが出品リストから一時的に外されたという。
その際には「下着などの出品もなくなったであろう」「その意味では安堵しているのでは?」と伝えられたマドンナだが、これらを出品しようとしていたマドンナの元友人でもある女性が猛反論。今度はマドンナに対し、以下のように弁護士を通じて主張した。
「原告側が気をつけなかった。そういうことです。」
「たとえば下着(使用済みのパンツ)ですが、これにはハートマークや手書きのメモまで書かれていたんです。『このパンツはあなたにあげる』というメモです。」
一方でマドンナの弁護士は、