発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
『www.vox.com』は以下の点を挙げている。
■メーガンの血筋と離婚歴
メーガンの母は黒人で、父は白人。両親は離婚しておりメーガン本人にも離婚歴があることから、英国の王子の妻になる人物として好ましいとは言えない。
■キャサリン妃との違い
キャサリン妃は結婚前、ウィリアム王子と目立たぬよう交際。英国の未来の女王となる女性に相応しい態度で王室に嫁いだ。一方でメーガンは女優として活動してきたほか、3年間ファッション・ライフスタイル関係のブログを展開。婚約成立を機に女優業引退を明かしているが、今までずいぶん目立つ立場にあった。
だがどのような経歴や背景があれ、しっかり者で公務にもやる気満々、しかも以前からチャリティ活動に熱心だったメーガンであれば、そつなく大事な仕事もこなしていけることだろう。なお2人の挙式は2018年5月。場所はウィンザー城のセント・ジョージ・チャペルに決定したという。
画像は『Kensington Palace 2017年12月2日付Instagram「Prince Harry and Ms. Meghan Markle then visited the Nottingham Contemporary Exhibition Centre for an event to mark #WorldAidsDay hosted by @THTorguk.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)