発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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13年の短い生涯を閉じた。ロザリーさんの臓器は必要とされる人々に提供されたという。
シャーリーンさんはロザリーさんの医療費と葬儀費用のために寄付金サイト『GoFundMe』にアカウントを設置し、愛する娘を亡くした悲しみを綴っている。
「私の娘はいじめの被害者です。娘は外見だけでなく心も美しい子でした。娘の笑顔は部屋中を笑い声で満たしていたのです。弁護士になってより良い世界にしたいとも言っていました。世界は宝物を失ったのです。」
このニュースを知った人からは「自殺を図った後にそんな投稿をするなんて、いったいどういう親がそんな子供を育てているんだ」「いじめは絶対に許しちゃいけない。ロザリーさんがあまりにもかわいそう。どうか安らかに」「いじめで自殺って本当に言葉を失くすわ。心が痛い」「いじめは立派な犯罪。子供でも刑務所に入れるべき!」といった声があがっている。
画像は『Inside Edition 2017年12月4日付「Girl, 13, Leaves Heartbreaking Note to Parents After Suicide Attempt‘Sorry Mom and Dad’」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)