赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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いつもジョークで周囲の人々を和ませ、自分も朗らかに笑っている―そんなフレンドリーな印象が強い女優ジェニファー・ローレンスだが、プライベートを満喫中にファンに近寄られても「愛想よく接するわけではない」と明かした。
このほどジェニファー・ローレンスが『Variety』の“Actors on Actors”に登場。そこで「プライベートな時間を過ごす自分は決して愛想の良い人間ではない」として、こう語った。
「一歩公共の場に出ると、私は信じられないほど無礼になるの。」
「つまり、とんでもない嫌な奴になるってこと。だって自分を守るにはそれしか方法が無いから。」
ちなみにジェニファーは昨年もファンとの接触について触れ、このように不満をもらしていた。
「みんなは私のことを知っていると思うのかもね。でも近寄ってこられても、私はアナタのことなんて全然知らないのよ。だから怖いと思ってしまうの。」