発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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俳優・山崎賢人が、「すげぇ!」と目を輝かせて巨大ロボットに乗り込むTVCM。このようなロボットを一度操縦してみたいと憧れたことはないだろうか。この巨大ロボットの制作工程を描いたムービーがこのほどWeb限定で公開された。デザインや走行用車輪などが、より詳細に映し出されているが、なんとこのロボットは実在しており、Amazonで購入することもできるのだ。
先日MegaBotsのロボット「Iron Glory」「Eagle Prime」と日米対決を行ったことでも話題の巨大ロボット「クラタス」は、造形作家の倉田光吾郎氏を中心とした制作チーム「水道橋重工プロジェクト」が開発したロボットだ。
10月3日より全国で放送されているダイハツ「キャスト」のCM「Hero」篇では、倉庫のような建物に入った山崎賢人が、巨大ロボット「クラタス」を前に「すげぇ!」と嬉しそうな表情を浮かべる。彼の「僕は僕という物語の主人公になる」というセリフが流れ、コックピットの彼がロボットを発進させると、それがいつの間にか「キャスト」の運転席に変わり、「僕、メイン。キャスト」というコピーが表示される。このTVCMシリーズでは、小さい頃に物語の主人公に憧れていた気持ちと、キャストを手に入れて「自分という物語の主人公」を楽しむ今の気持ちをリンクさせているそうだ。