発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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酒に酔った勢いで、額に「台湾」の文字、顎に台湾独立派の象徴でもある緑色の台湾独立旗のタトゥーを入れてしまったイギリス出身の男性が話題になっている。酔いから冷めた男性はひどく後悔し、別の彫り師にタトゥーを除去するかデザインを変えられないか相談していたが、今はこのタトゥーを受け入れているという。『三立新聞網』など多数メディアが報じた。
話題になっているのは高雄市に住むイギリス人男性(32歳)。「台湾が大好き」と話す彼は台湾に暮らして12年、台湾人の妻がおり高雄でバーを営むなど、すっかり台湾に根を下ろしている。男性の後悔はネット掲示板で議論のネタになり、「店の人の頭がおかしい」「モラルがない」など彫り師への批判が集まった。