発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が9月23日、AbemaTVの特別番組で来春に青山学院大の入学試験に挑戦することを発表した。その件について西野亮廣(キングコング)へ少なからず質問が寄せられているという。彼が26日に『キングコング 西野 公式ブログ』で「一応お答えしておきます」と考えを述べている。
「恐れ多くも、時々、ロンブーの淳さんと比べられることがある」というキンコン西野。今回の件で寄せられた「西野さんは学歴コンプレックスはありますか?」という質問に対してまず、田村淳が「学歴にコンプレックスはなく…学力と知識にコンプレックスです」と主張していることを補足した。
西野自身は「いずれにせよ、そういったものに対するコンプレックスは一切ありません」と答えている。「学年で常に下から10位以内!」だった彼は「学力」の差を「嫉妬」する気持ちさえ沸かなかったという。
しかし、今となっては「学力はアウトソーシング(外部委託)して、補完すればいい」と気づきチームの力で理想を現実にする術を身につけたのである。話題となった絵本『えんとつ町のプペル』の制作についても以前、「分業制」だと説明している。それぞれの分野に長けたスタッフの協力で成し得たことなのだ。