エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】ゲス乙女ほな・いこか、川谷絵音からの誕生日プレゼントを披露「えのぴょん帽子さんきゅー」

ゲスの極み乙女。でドラムを担当するほな・いこかが8月22日で28歳となった。誕生日には「記念に車かっとばして一人滝してきた」とマイナスイオンを自分にプレゼントした彼女だが、その後もファンや関係者から祝福されている。そんななか9月13日、『ほないこか hona_ikoca Instagram』で「えのぴょん帽子さんきゅー」「#誕生日プレゼント」とMIHARAYASUHIROの「MYne(マイン)」キャップを披露した。

そんな彼女は「さとうほなみ」として女優活動も行い、ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)では丸山聖華役を務めている。女優業を始めた際にインタビューで川谷絵音が命名した「ほな・いこか」の芸名について「気に入っているわけではない」と本音をぶっちゃけた。

9月3日にゲス乙女の全国ワンマンツアー「丸三角ゲス」のファイナル公演を日比谷野外大音楽堂で終えると、彼女が舞台裏でメンバー4人が並ぶところを「良きかな良きかな」と投稿している。今回、川谷からプレゼントされたキャップを被り笑顔でピースサインするあたり「ほな・いこか」の芸名を根に持ってはいないようだ。

ツアー千秋楽を終えたゲスの極み乙女。(画像は『ほないこか 2017年9月4日付Instagram「良きかな良きかな」』のスクリーンショット)

一方、“ゲス不倫”の立役者となった川谷絵音は9月13日に『enon kawatani(indigolaEnd)ツイッター』で「文春のビルの近く歩いてたら中高生に携帯でパシャパシャ撮られた、夏の終わり」「“ロマンスありあまってるんですかー!?”って遠くから声かけるのやめてもらえますか…」と現状をつぶやいた。

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