発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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これに逆上したクラレンスは思わずポケットの拳銃を握りしめ、妻の顔面を一発撃ってしまった。クラレンスはニューヨーク市警により逮捕され、右の頬を撃たれたドミニクさんはJacobi Medical Centerに搬送された。やや安定してきたが容体は深刻で、銃弾の破片がまだ顔面下に残っているという。最初に911番通報し、止血のため妻にタオルを渡していたクラレンス。警察には自宅で起きたすべてのことを事実と認めたものの、このように釈明したという。
「再びの話し合いに拳銃を持って臨んだのは、撃つためではなく妻を威嚇するためだった。だが妻の愚痴や不満は私をどんどん激高させた。夜の営みのことまで言われ、ついカッとなってしまった。」
しかし銃をチラつかせながら威嚇することは武器の不正使用で、家庭内暴力の末の殺人未遂事件であることから起訴にあたり罪状は重罪も含めて複数におよぶもよう。ブロンクス刑事裁判所はクラレンスに30万ドルという高い保釈保証金を設定した。
画像は『The Sun 2017年7月30日付「NO SATISFACTION Man, 72, ‘shot his 28-year-old wife after she told him he didn’t satisfy her sexually or financially’」(PIX11 NEWS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)