篠崎愛とアルコ&ピースがレギュラーを務めるAbemaTVの『篠崎愛の初体験ラボ~アブナイ生検証バラエティー』で8月23日、“篠崎愛のGカップが圧倒的ハンデ!まな板グラドル鈴木咲と寿司かけて対決”を配信した。篠崎愛の連勝を阻止すべくゲストとして登場した鈴木咲がフィットネスウェアを着たスリムボディを披露すると、アルピー平子祐希が「めちゃくちゃスポーティー」に見えると息を飲んだ。
篠崎愛と言えばスリーサイズB87―W60―H88で「Gカップ」のボディで知られる。以前にラジオ番組で共演して篠崎の胸を触らせてもらったという鈴木咲が、久々にTシャツの上から持ち上げるようにタッチして「健在ですね! おっきい!」と再確認した。篠崎も鈴木の胸に両手を当てさせてもらい「持ち上がらない…フィットして止まった」と驚き「スポーツするんだったら(巨乳が)めちゃ不利かも」と対決を前に不安そうだった。
ところが陸上選手のように引き締まった体型の鈴木が「私、50メートルを11秒で走りますからね」と自信ありげに口にした。一瞬間をおいてアルコ&ピースは「100メートルならだけど、50メートルを11秒は遅くない?」と気づく。一方の篠崎は「私でも7秒くらいでしたよ」と明かしており、高校生の50メートル走平均タイムが17歳女子で「9.03秒」と言われるので意外に速い。
「高校時代は帰宅部だった」という鈴木咲は自ら「50メートル11秒の運動神経ですから」と開き直りつつも「絶対食わせねえよ寿司!」と篠崎の勝利を拒む意気込みだ。篠崎は胸が大きいことにより「寝る時にすごいじゃま、うつ伏せが苦しい。靴下履くのも大変。大根おろしするのにもじゃま」だと明かすので、鈴木は「全部楽勝だよ!」と少しあかりが見えた。