赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカムの自慢の長男ブルックリンをとりこにし、しばらく熱愛関係にあった女優クロエ・グレース・モレッツ(20)。彼女が幼少期に憧れたスターは、かつて人気アイドルとして大活躍していたアーロン・カーター(29)であった。それを知ったアーロンは「チャンス!」とばかりにTwitterでデートを申し込んだのだが、結果は予想もしていなかったものらしい。
先日、『Variety』の取材に応じたクロエ・グレース・モレッツは、子ども時代に憧れたスターについてこう語った。
「あれは4歳の頃だったわ。私はアーロン・カーターをすごくクールだと思っていたの。当時、私はまだ小さくてジョージアで暮らしていたけど、友達もアーロンに憧れていた。どっちが将来アーロンとデートするかをめぐって喧嘩したものよ。」
「分からないわ。でも、いつかは彼に会えるかもね。」
その当時、楽曲『I Want Candy』などをヒットさせティーンの間で大人気だったアーロン。そんな自分のファンのひとりがクロエだったと知り、アーロンは早速以下のようにクロエ本人に宛ててツイートしたのだ。
「君をディナーに連れて行ってもいいかな、クロエ?」
「ねえ、デートの日時を決めようよ、クロエ。夢中になっている気持ちはお互い様さ。」