発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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双極性障害や鬱、摂食障害、自傷癖に苦しみ、悩み多き思春期を過ごしたというデミ・ロヴァート(24)。病気をコントロールすべくリハビリ施設にも入った彼女は、治療・退所を経て精神疾患を公表した。しかしそのインパクトが大きかったため、「デミ=双極性障害」というレッテルを貼られるようになったという。
ずいぶん幼い頃から精神的に不安定で、「7歳の頃にはすでに死にたいと思っていた」と告白していたデミ・ロヴァート。2010年にはリハビリ施設に入り、そこで自身が双極性障害をも患っていることを知ったという。
治療を終えたデミは病名を公表したが、その後ファンからも「精神疾患のある歌手」という目で見られるようになった件に触れ、このほど参加したポッドキャストでこう語った。
「人に双極性障害と言われるとね…。確かに事実なの。その病気を抱えているわ。でもそういうレッテルを貼られるのが嫌なの。確かに病気よ、でも“病気=私”じゃないわ。」