発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
またヴィッキーさんは、テックインサイトの取材にもこのように明かしてくれた。
「今のところはまだ仕事も続けているし、普通の生活を送っています。肺がんと診断された時、言葉では表せないほどショックでした。まさか自分が肺がんになるとは予想もしていなかったことですから。だからこそ今回、私は世間の人に肺がんは誰にでも起こり得る病なのだと伝えたいのです。この診断を受けるまで1年半もかかってしまったことに対しての怒りは特にありません。ただ、診断が遅れるという私と同じような経験をする人をなくしてほしいと願うばかりです。治療はまだ始まっていないので、しばらくはできるだけポジティブな生活を過ごすようにしたいし、今のうちにできるだけ多くの人にこのストーリーをシェアしてもらいたいと思っています。」
このニュースを知った人は「ちゃんと診察、検査しないGPの医師は愚か者」「患者の容態が悪いのを信じない医師って最低」「でも簡単にはわからない病もあるし難しい」「悲しい。気を強く持ってと励ますしか…」「健康な人でもがんになる可能性だって十分あるからね」「ショックだろうけど、治療頑張って」といった声を寄せている。
画像は『Vicky Veness 2017年8月12日付Facebook「Just a warning that this post may be upsetting to read.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)