鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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喉の不調を感じつつ、無理をしてステージに立っていたという歌手アデル。しかしドクターストップが出てショーを複数断念し、「自分でも大きなショックを受けています」と明かしていた。その後、いためた声帯を元の調子に戻すべく努力を続けているが、息子のために“ある大事な場所”に向かったものの、そこでも声は一切出さず沈黙を貫いていたという。
このほどアデルと夫が「息子にこの学校はどうだろうか」と目星をつけたスクールを訪問、しかし声帯をいためているアデルは声を一切出さなかったといい、話をしたのは全て夫だったという。その様子を、ある情報筋は『The Sun』にこう話している。
「アデルは、まさに音ひとつ立てませんでした。」
「声帯に問題があると知らない人達から直接質問されていましたが、それでも声は出さなかったんです。」
「でも面白かったですよ。ご主人はこう明かしたのです。『妻は自作の手話を使っているんですよ』って。アデルはストレスをためていたようです。」
しかし喉はまだ不調らしく、時折アデルは痛そうに喉を撫でていたそうだ。