発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「いじめっ子って意味じゃ、ある意味クリエイティブな人間だな。」 「ドナルド・トランプは一体どういう人間なのか…。俺はこう思うぜ、アイツはガキだ。」 「アイツは全てが自分のものだと思っているんだろう。」 トランプ大統領が国のトップになる前から、このような発言で“アンチ・トランプ”であることを公言していた俳優ジョニー・デップ。彼がこのほどイングランドにて映画の上映会に出席し、またもやトランプ氏につき過激なコメントを放った。
このほどジョニー・デップが現在開催中の「グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)」に出席。2004年の映画『リバティーン』の上映を前に、観客にむかってこう囁いた。
「ねえ、トランプをここに連れてきてくれないか?」
これに大ブーイングした観衆に対し、ジョニーは「違う、違うってば」「みんな完全に誤解しているぜ」と述べ、こう付け加えた。
「ただ彼には必要なのさ…そう、助けがね。」
「ねえ、最後に俳優が大統領を暗殺したのって、いつだったっけ?」
これに観客は歓声をあげジョニーも満足そうにその様子を眺めたが、最後は「少々まずい」と思ったのか、こうコメントしている。