発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
大きすぎる遺体が遺灰となるまでには相当な時間がかかるが、地元消防局も消火までに約2時間を要したとのこと。ただし火葬場は頑強な造りで防火性に優れた建材が使用されているため、カッチェン氏によれば、被害は幸いにも火葬炉の周りだけに限っているという。
アメリカほか超肥満の人々が多い国では、その遺体の火葬において職員が火加減や時間の調節に悩むことが多いもよう。2014年にはヴァージニア州の火葬場で226kgの遺体につき過熱が起き、煙突近くのラバー製屋根に引火して火災に見舞われた。またオーストリアでも2015年に同様の火災が発生したが、消防隊員は「火元はひどい油脂の塊で覆われていた」と証言していた。
出典:http://www.wcpo.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)