発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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地元メディア『News24』によると11月24日の朝9時、アパートの住民がトイレでヘビを発見、すぐにスネーク・キャッチャーのバリー・グリーンシールドさんが駆けつけた。
グリーンシールドさんが長い捕獲用のハサミを便器に入れると、全長2.5メートルほどと思われるコブラが出現した。スネーク・キャッチャーのグリーンシールドさんでさえ今まで見たことがないような巨大なコブラであった。グリーンシールドさんはコブラをゆっくりと持ち上げて捕獲用の筒に入れようとするが、なかなか入らない。しばらく格闘したのちコブラは便器の奥深くに姿を隠してしまった。
グリーンシールドさんはアパートの住民を次々と訪ねてトイレをチェック、コブラが逃げないようにトイレのふたを閉めるようアドバイスをして回った。だが5時間経っても、コブラは姿を現さない。おそらく下水を通ってアパートの裏にあるダムに戻っていったと見られている。
ダムにいるであろうコブラが再び姿を現すかもしれないため、近所の住民に対してはトイレに入る前に確認、また使用後はふたを閉めて電気を消し、トイレのドアをきちんと閉めるようアドバイスされたという。
出典:http://www.news24.com
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)