渡辺直美は台湾・台北でのファイナル公演を終えて10月19日に帰国した。そんななか川田が20日に『川田裕美オフィシャルブログ「Swet Room」』で「NYライブを終えた渡辺直美ちゃんとさっしーと、ちょっと前に遊びました」と食事やカラオケを楽しんだ時のスリーショットを公開している。
指原莉乃はAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』『ハロウィン・ナイト』『LOVE TRIP』、HKT48では『バグっていいじゃん』でセンターを務めてはいるが「歌が上手い」キャラクターではない。さらに渡辺直美と言えばやはり口パクによるものまねをイメージしてしまう。
ところが川田裕美は「カラオケも行ったんだけど。2人と歌がめちゃくちゃ上手いからホレボレしました」といううえに、記事タイトルを「私も歌が上手かったらな~」とするほど印象深かったようだ。
渡辺は『渡辺直美 watanabenaomi703 Instagram』で度々カラオケを歌う動画を公開しており、2015年4月25日に投稿した『塔の上のラプンツェル』の挿入歌を熱唱する姿は多くの人を癒した。今年の1月には動画サービス『AmebaFRESH!』で中島美嘉の『GLAMOROUS SKY』を生カラオケで歌い、「うまい」「カッコイイ」と称賛を浴びた。
一方の指原は先日、10月15日夜に『SHOWROOM 指原莉乃(HKT48 チームH)』でおよそ3時間に及び生カラオケを披露するほど歌が好きである。プライベート感覚で気楽にやっていたものの、前田敦子の『君は僕だ』はAKB48ドームツアー(2013年)でカバーした経験があるだけに聴きごたえがあった。
そんな2人が川田裕美をホレボレさせたのはどのような歌だったのか、できれば詳細をリポートして頂きたい。
出典:http://ameblo.jp/kawata–hiromi
出典:https://www.instagram.com/watanabenaomi703
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)