発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「息子には、こんな可愛い少年に育ってもらいたい」 「娘の初恋の相手にはこんな少年が良い!」 デビュー当時はアメリカの多くのパパ、ママ達にそう絶賛されたジャスティン・ビーバー(22)も、10代後半には遅ればせながら反抗期に突入。超高級車で通りを爆走する、隣人ともめる、モデルと次々に恋仲になりセレーナ・ゴメス(24)を泣かせるなどしていたが、ある朝ジャスティンの耳に神の声が聞こえたのだそう。それを機にジャスティンは改心を決意し、すぐにマネージャーに連絡し「僕は変わらないと。なんとかしなきゃ!」と告げたという。今ではイメージもずいぶんアップし仕事も順調なジャスティンが、このたびツアーで英国を訪問。現地の熱狂的ファンに花束を手渡しして大喜びさせた。