エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】橋本マナミ、月100万円の“愛人契約”に「お断りしました」

「愛人にしたい女No.1」のキャッチフレーズでメキメキと頭角を現し、今やタレントや女優としても活躍する橋本マナミが、実際に「“愛人”にならないか?」と話を持ち掛けられたことを明かした。今や売れっ子の橋本だが「月100万円」という額は魅力的だろう。共演者は彼女が「愛人契約」を受け入れたかどうか興味津々に見守った。

9月11日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に準レギュラーの橋本マナミが出演した。彼女がアピールを続けてきた“愛人キャラ”の影響だろう、ある「パイプの多い女性」から連絡が入ったという。様々な業界に人脈が多いその女性が「ある社長さんがマナミちゃんを気に入って『月100万円でどう?』と言ってるけど」と真剣に橋本に「愛人契約」を持ち掛けてきたことを明かした。

MCの太田光(爆笑問題)が真っ先に「で、どうしたの?」とここぞとばかりに食いついたが、橋本は「もちろん断りましたよ!」と即答。太田の残念そうな表情が印象的であった。

橋本マナミは8日に放送されたバラエティ特番『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』(テレビ朝日系)で、10年前に交際していた男性が彼女の部屋に侵入して、日記を読んだりその行動を監視するなどストーカー行為に悩まされたことを告白している。「愛人にしたい女No.1」「国民の愛人」と呼ばれ、おそらくは業界内外からも“お誘い”は決して少なくないはずの橋本マナミ。そんな体験もあってか、意外にも男性との交際には慎重な姿勢を貫いているようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)