発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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イギリスでは18歳から公共の場での飲酒が合法となるために、大学生になると同時にパブ通いを始める学生も少なくない。イギリスの文化でもあるパブは、市民にとっては憩いの場だ。グループで飲む場合は、誰か1人がお酒を買う。順番でみんなの分を買う習慣があるため、人数が多ければ多いほど飲む量も増えるというわけだ。
そして、時には全く見知らぬ人から奢ってもらうこともある。カウンターでお酒を買う順番を待っている間にも、見知らぬ他人と親しくなる可能性があるイギリス。話があえば「あ、僕が買うよ」と奢られる幸運に巡り合うこともある。
そんな幸運な経験をした18歳の女子大生がいた。ヨークシャー州バーンズリー出身でリーズの大学に通うアビー・フェントンさんは、大学が始まる前の数日間は夜になると飲みに出ており、その日もシェフィールドのパブを訪れた。