映画『さざ波ラプソディー』で主演を務める市來玲奈とのツーショットを浜田ブリトニーがブログで公開している。今年成人式を迎えた市來玲奈を「リアル20歳」と呼ぶ浜田ブリトニーは8月24日に“生前葬”を行ったばかりの「自称20歳」だ。そんな2人は意外に気が合うらしくお弁当を食べてガールズトークに花を咲かせたという。

8月26日、この冬に公開予定の映画『さざ波ラプソディー』の舞台挨拶が行われ、主演の市來玲奈と廣瀬大介に黒田アーサーなどキャスト陣と櫻井慎太郎監督、神品信市プロデューサーが登壇した。そのなかにいた浜田ブリトニーが『浜田ブリトニー 公式ブログ』で市來玲奈と仲良く過ごす姿を公開している。

浜田ブリトニーはギャル漫画『パギャル！』のヒットで知られ、その頃から「ギャル漫画を描くにはギャルの気持ちにならなければならない」との理由で「自称20歳」を謳い生年月日および年齢非公開である。とはいえ市來玲奈と並ぶと姉妹に見える若さだ。楽屋で仲良くお弁当を食べ「ガールズトークめっちゃ楽しい」「玲奈ちゃん、凄いしっかりしてて大好き」とすっかり気に入ったようだ。

映画『さざ波ラプソディー』は海辺の老舗旅館『さざ波』を舞台に、滞在する人々のそれぞれの在りようを喜劇タッチで描いた作品である。市來玲奈は旅館の仲居・佐伯小夜役を、浜田ブリトニーはギャルママ社長・黒井昌美役を演じる。

出典：https://www.instagram.com/bri47ha
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（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）