タレントの足立梨花が、テレビ番組で共演したリオ五輪メダリスト3人とのツーショットを公開した。競泳男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手との1枚には「お似合い!」の声も寄せられている。
第31回夏季五輪リオデジャネイロ大会は21日、17日間の熱戦に幕を下ろした。日本のメダル総数41個は史上最多、4年後の東京五輪へ期待膨らむ戦いぶりを見せてくれた。まだリオ五輪の興奮さめやらぬ中、帰国したメダリストたちは各局のテレビ番組に引っ張りだこだ。
22日放送の『リオ五輪2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~』では、競泳、柔道、ウェイトリフティング、カヌー、卓球の選手らを迎え、メダリストになるまでの軌跡を紹介した。
同番組に出演していた足立梨花は、23日の『足立梨花(adacchee)ツイッター』に競泳・瀬戸大也選手、卓球・吉村真晴選手、伊藤美誠選手とそれぞれのツーショット写真を投稿。「みなさんのメダルまでもたせていただいて…」「優しい方たちでさらに好きになりました!」と大感激しており「これからも応援していきます!」と綴っている。
フォロワーからは「いいなぁ~芸能人特権ですね」とメダリストと一緒に写真が撮れることを羨む声や、「ダイヤはかっこいいよ、お似合い!」と女性から大人気の瀬戸選手と並ぶ姿を、微笑ましく感じた方もいたようだ。
出典:https://twitter.com/adacchee
(TechinsightJapan編集部 みやび)