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writer : maki

【エンタがビタミン♪】大家志津香、ポケモンGO「逆にやらないぞっ」 “歩きスマホ”止める人も

AKB48の大家志津香が世間の「ポケモンGO」ブームに対してと思われる「ここまで流行ると逆にやらないぞっ」との胸中をつぶやいて反響を呼んでいる。一方で大家と仲の良い小島瑠璃子は早速ダウンロードしてプレイしており「スポットみつけたらどうすれはいいの?」と盛り上がるなか、大家のツイートに笑っていた。

先に配信された米国などで大人気となったスマホゲーム「ポケモンGO」は、自閉症の少年が街中で見知らぬ人たちと交流するという嬉しい現象を起こす一方でスマホを見ながら車を運転して事故が起きるなど問題も発生している。日本での配信がスタートした7月22日、『大家志津香(しーちゃん)(ooyachaaan1228)ツイッター』で「意味はないけどここまで流行ると逆にやらないぞって気持ちにさせられる」とツイートしたところ「面白いよ」「それ逆にダサいよ笑」というコメントが届くなか、「誘われても断り続けてます…」「俺はやらないよ」など大家に共感する人も少なくない。

「私も、やらないよ。お互いに歩きスマホ・スマホ自転車をしないよう訴えていこうね。しーちゃんは本当に、いい子だね」や「どーせお前もポケモンGOやってんだろ?って思われるのが癪で、歩きスマホしなくなります 笑」と“歩きスマホ”に関するコメントが目立つものの、大家志津香小島瑠璃子に「いや、、今はまだ時じゃない! 笑」とツイートしており、そこまでは考えていないようだ。むしろ「そうそう、へそ曲がりあるある」や「ブームが去ってから始める~」という心境に近いのではないだろうか。

海外ではポケモンを追うあまり他人の住宅に侵入した少年が射殺される事件まで起きている。日本でも「ポケモンGO」を楽しむ際には迷惑をかけたり事故を起こさぬように細心の注意を払いたい。

出典:https://twitter.com/ooyachaaan1228
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)