発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「ソース顔」と「しょうゆ顔」さらには「塩顔」など顔の特徴を表現する言葉が流行ってきたが、浅野忠信がInstagramに公開した“弥生顔”の画像は浅野の自画像かと思えるほどだ。フォロワーも「似ているにもほどがある」と大ウケしている。
一説によると“弥生顔”の特徴は「面長でのっぺり」「目は小さくて細く一重まぶた」「鼻は低くて広く唇が薄い」とされる。一方の“縄文顔”は「彫りが深い」「目は大きくて丸く二重まぶた」「鼻は高くて長く唇は厚い」というから「しょうゆ顔」と「ソース顔」のようなものだろう。
7月17日、『浅野忠信 tadanobu_asano Instagram』に何の説明もなく“弥生顔”という男性の画像が公開された。「くりそつ」「似すぎて夜中に1人爆笑」「ひいばあちゃんが弥生顔ってことか」と反響があるように浅野忠信のご先祖様かと思えるような表情だ。彼も“弥生顔”だとアピールしているようなものだが「確かに縄文顔ではないですね笑」とファンも納得していた。
出典:https://www.instagram.com/tadanobu_asano
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)