川崎麻世が友人と朝のウォーキング中に歩道をかなりのスピードで走るバイクに遭遇した。彼はブログでその詳細を綴り「許せねーバイクが！」「小さな子供が普通に歩いていてバイクにひかれたらどうするんだ!?」と憤慨している。

5月13日の『川崎麻世オフィシャルブログ「麻世仲の猫たち」』によると、前日に友人とウォーキングをして代官山のカフェのオープンテラス席でランチをとった川崎。食事を終えて店から出たところで「許せねーバイクが！」と憤った。新聞配達のバイクがヘルメットをかぶらないまま歩道を100メートルほど歩行者の間をぶつかりそうになりながらかなりのスピードで走っていたのである。

「小さな子供が普通に歩いていてバイクにひかれたらどうするんだ!?」と耐えかねた川崎麻世。男がバイクを止めて降りた時に注意をしようと思ったが、「またスピード出して行っちゃった！」という。

彼は以前も自宅の前の道で早朝に「逆走するノーヘルの新聞配達のバイクにぶつかりそうになった」経験があり「事故を起こしてからでは遅いからな！」「自転車でも事故が多発してるのにバイクの歩道は許せない」と訴えた。

読者からも「マナー違反というより、ルール違反！　最近ルールを無視したバイクや車が目立ちますよね。怖いです」「こちらでは新聞配達さん、温和な運転されているのでそういった苦情はないと思いますが、バイクや自転車が歩道を行くのは時々見かけます」などのコメントが寄せられている。

出典：http://ameblo.jp/kawasakimayo
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）