発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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相武紗季が東日本大震災から5年となる3月11日、ツイッターで「あっという間の5年…」と思いをつぶやいた。また、この日が誕生日でもある篠田麻里子は「命についてとても考えさせられた日でもある今日」とこの5年を振り返っている。
2011年3月11日から5年が経つ。相武紗季は『相武紗季(ai_bu)ツイッター』で「あっという間の5年。もう5年、まだ5年…前に前に」とつぶやき、Yahoo!が取り組む「震災から5年、いま応援できること。3.11、検索は応援になる。」(http://fukko.yahoo.co.jp/)をリンクした。小学3年生、9歳の時に兵庫県の自宅で阪神・淡路大震災に遭った彼女は、東日本大震災に被災した人々の気持ちが自分に重なるのではないか。
1986年3月11日に生まれた篠田麻里子も、2011年の誕生日からその日が別の意味を持つようになった。30回目の誕生日を迎えた彼女は、『篠田麻里子(mariko_dayo)ツイッター』で「犠牲となられた皆様へご冥福をお祈りいたします。生きてることは大変なことや辛いことたくさんあるけどとてもありがたく幸せなことと改めて思います。1日1日を大切に生きること生かされてることありがとう」とつぶやいた。
毎年1月17日や3月11日が近づくと震災復興の話題が出るが、被災地の人々にとって復興は毎日続いている。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)