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writer : maki

【エンタがビタミン♪】脊山麻理子、幼少時のバレエ姿が「美少女!」

元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子がInstagramに「クラシックバレエを習っていた」と子ども時代の姿を投稿している。フォロワーから「幼いときから美少女」とコメントが寄せられたように、後にグラビアアイドルとなる魅力の片鱗を感じる1枚だ。

2010年に日本テレビを退社してフリーアナウンサーとなった脊山麻理子。グラビアやバラエティ番組でも活躍する彼女は、父親が医師で東京大学医学部やお茶の水女子大学の名誉教授で、母親は英語教師や通訳をしていたという。2016年1月22日に『脊山麻理子 mariko_seyama_milkpon Instagram』で披露した幼少時の姿からそんな家庭環境がうかがわれる。

高校生の頃、1997年に「渋谷109広告モデルコンテスト」でグランプリを取って109のキャンペーンガールとなり、1999年1月に『週刊プレイボーイ』にグラビアアイドルとして掲載された。その後、慶應義塾大学環境情報学部入学、卒業を経て日本テレビに入社する。35歳となった今でもグラドルを続けるが、実は女子アナよりもグラビアデビューが先なのだ。

『脊山麻理子オフィシャルブログ「Happy Photo Diary~Be☆NATURAL」』では1月5日に「2016年グラビア初め」とグラビアカットの数々を掲載している。そのなかにある「バレエのレオタード姿」は子ども時代から想像もできないセクシーショットだ。彼女の過ごした人生を思うと感慨深い。

出典:https://www.instagram.com/mariko_seyama_milkpon
出典:http://ameblo.jp/seyama-mariko
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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