グラドルや女優として活躍する柳ゆり菜が、雑誌のランジェリー企画に登場。魅力的なプロポーションを惜しげもなく披露してくれた。朝ドラ『マッサン』で人気に火がついた彼女だが、今やドラマや映画で大活躍しており、来春は主演舞台も決まっている。こんなショットが見られるのも今のうちかもしれない。
柳ゆり菜は2014年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』で、みどり役として“太陽ワイン”の半裸モデルを演じて話題になった。そこで注目された彼女には以降、雑誌の表紙の仕事が激増する。今年、『週刊プレイボーイ』の“週プレNEWS”が主要20誌を対象に調べた「グラビアアイドル表紙登場回数ランキング」で登場回数13回の同年上半期1位となった。
その彼女が雑誌『ar(アール)』2月号のランジェリー企画で同誌に初登場する。11月25日に『アール編集部 ar_magazine Instagram』が、ファッショナブルな黒いランジェリーを着る柳ゆり菜を公開。プロフィールによるとスリーサイズ「84 – 60 – 86 cm」「Eカップ」のナイスボディである。それだけに「理想的な体型です」「すごく素敵な身体! 全くお肉がない人より、ゆり菜ちゃんみたいに柔らかそうな人の方が素敵~」と憧れる女性も多い。
2014年5月公開の映画『うわこい』でヒロイン・桐嶋ユノ役を務めた柳ゆり菜。同年に朝ドラ『マッサン』が放送されてドラマや映画への出演が増えた。2015年には映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』、ドラマ『青春探偵ハルヤ~大人の悪を許さない!~』など6本を超える作品に出演している。さらに来春は“西原理恵子演劇祭2016!!”にて舞台 『ぼくんち』で初主演することも決定しており、女優としても忙しくなりそうだ。
※画像は『アール編集部 ar_magazine Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)