15日に千秋楽を迎えた舞台『No.9－不滅の旋律－』。出演した女優の大島優子は先輩女優の高岡早紀とすっかり意気投合したようだ。Instagramで、高岡がダース・ベイダーに扮するというユーモラスな姿を見せ、舞台以外でも息の合った様子でフォロワーを喜ばせた。

大島優子は16日、自身のInstagramを更新。女優・高岡早紀とのコミカルな写真を投稿した。

真っ黒な衣装に身を包み“ダース・ベイダー”になりきった高岡、その後ろで驚きの表情で見つめる大島の姿が写っている。特に高岡のユニークな一面が際立っており、フォロワーからは「ノリがいい方ですね笑」「かっこいい！」と意外な高岡の姿に称賛の声が寄せられた。大島自身も「クオリティ高いわ～」と絶賛しているが、2人の息の合った姿に「だいぶ仲良しになったんだね」と喜ぶファンも多い。

今月15日に千秋楽を迎えた舞台『No.9－不滅の旋律－』で共演していた2人。これまでも大島は高岡と2人で食べ歩きをする様子を投稿しており、高岡も自身のInstagramで大島とのツーショットを投稿するなど、すっかり意気投合した様子だ。今作が舞台初挑戦であった大島優子。そんな彼女が得たものは舞台を無事に終えたという経験だけでなく、共演者との出会いもあったようだ。

※画像は『大島優子 yuk00shima Instagram』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）