エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】小室哲哉と浦沢直樹が母校を訪問。黒板に“ともだちマーク”残す。

小室哲哉が漫画家・浦沢直樹さんと母校の中学校を訪れたことをツイッターでつぶやいた。彼が投稿した1枚は、教室で並ぶ2人の姿と『20世紀少年』のマークが描かれた黒板が写っている。意外なコラボにフォロワーからは「自分もそこの中学出身です! 大先輩ですね」といった反響が寄せられた。

ミュージシャンや音楽プロデューサーとして活躍する小室哲哉と『YAWARA!』、『MASTERキートン』そして『20世紀少年』シリーズなど数々の名作で知られる漫画家・浦沢直樹さん。2人が同じ東京都府中市立府中第四中学校の出身とは知らなかった。

小室哲哉が11月1日に『Tetsuya Komuro(Tetsuya_Komuro)ツイッター』で「浦沢直樹くんと母校の中学校、府中第四中学校へ行ってきたよ」と明かしており、NHK Eテレ『ミュージック ポートレイト』の撮影だったらしい。

大物2人の共演に「TKと浦沢先生が、“ともだち”で繋がってますね♪」「意外な二人が中学校同じとは不思議ですね! 友達ですね」「ホントの20世紀少年!」とフォロワーも盛り上がっている。さらに、同校に縁のある人々からは「地元民にとっては最高(最強)ショットです♪」「自分と同じ母校なんて知りませんでした」「黒板の絵は自筆なのでしょうか? だったら、もったいなくて消せない」など興奮気味なコメントが届いた。

※画像は『twitter.com/Tetsuya_Komuro』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)