今年4月にデザイナーの下鳥直之氏と挙式したタレントの安田美沙子。あどけない顔つきで変わらない可愛らしさを放つ彼女が、Instagramに番組の企画で着用したセーラー服姿を披露。高校卒業から15年ほど経っているが、フォロワーからは「まだまだいける!」「かわいい」と好評だ。
安田美沙子は19日、自身のInstagramを更新。レギュラー出演しているCBCテレビの深夜バラエティ『やすだの歩き方』の企画で着用したという制服姿を投稿した。
同じくレギュラーのモデル・小林さりと共にセーラー服を着て笑顔を見せた安田。安田は現在33歳、小林は24歳と9歳の年齢差がある2人だが、写真ではまるで同級生のような息の合った様子を見せている。互いに制服時代からは大分時間がたっているが、フォロワーからは「まだまだいけますね!」「かわいい!」「似合いすぎるっ」と称賛のコメントが寄せられた。
中には「着る機会があって羨ましい」「私も着たいなあ」と2人に対して羨望の声もあがっているが、安田も「#無理あるけど」「#嬉しいっ」とまんざらでもない様子を見せた。人生で限られた数年しか着用することのできない“制服”、その特別な存在に未だに憧れを抱く大人は多いということだろう。
※画像は『安田美沙子 misako421 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)