黒木メイサが友人たちから誕生日を祝ってもらったことをSNSで伝えている。歌手のminiからはピアスをプレゼントしてもらい「マリア様がいるの～」と感激していた。

5月28日に27歳の誕生日を迎えた黒木メイサ。6月1日に『MEISA BLOG』で「わたしの姐さん、miniも来てくれた～。出会ってから7年？　8年？　経つんだねービックリだよ」とエイベックスグループのアーティスト・mini（ミニ）と抱きあって喜ぶ姿を公開している。沖縄時代からの仲間や東京でお世話になった人も集まり、「そんな私の友人たちが、何の壁もなく楽しく仲良くやってくれて、幸せものだー！」と喜びを溢れさせた。

元ファッションモデルのminiはエイベックスグループのアーティストとして活動しながら、モデルプロダクション『BRATZ』の社長を務める。黒木メイサは彼女からプレゼントされたピアスがお気に入りらしく『黒木メイサ（Meisa_Kuroki）ツイッター』で「miniが作ってるピアス！　マリア様がいるの～」「miniありがとう」と最高の笑顔を見せている。

一方のminiも『mini mini.stagram Instagram』にてその日のことに触れている。出会った時に19歳だった黒木メイサは、その頃から大人びていたという。毎年、お互いの誕生日を祝いあっているといい「気づいたらどんどん本当の大人になったね」「I Luv ya my sista」と投稿したツーショットはまるで姉妹のようだ。

※画像1枚目は『twitter.com/Meisa_Kuroki』、2枚目は『mini mini.stagram Instagram』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）