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佐賀県鹿島市で開催された『鹿島ガタリンピック』にお笑い芸人のはなわ、髭男爵、三瓶らが参戦した。同大会は有明海の干潟をグラウンドにして行うユニークな競技が特徴だ。今回も海外を含めて多くの参加者が泥まみれとなった。
5月31日に鹿島市の七浦海浜スポーツ公園(道の駅鹿島)で『第31回鹿島ガタリンピック』が行われ、韓国など海外からの参加者も含めて約1,700人が競技を楽しんだ。当日は好天に恵まれ、約3万人もの観客が集まり大いに盛り上がった。
同大会で行われる競技は、干潟の上にかけられた狭い板を自転車で渡る「ガタチャリ」や、うつぶせにガタスキーに乗って干潟の上を滑るタイムレース「人間むつごろう」、クレーンからロープでターザンのように干潟にダイブする「ガターザン」、そして発砲スチロールリング上で女性10名が戦うバトルロイヤル相撲「HAKKEYOI」など全11種に及ぶ。
『Facebook 鹿島ガタリンピック』によると、今回はお笑い界から、はなわ、三瓶、髭男爵の3組4人が競技に参加しており、「この様子は6/19(金)19:00~サガテレビ『コラボックス』にて放送されます」とのこと。彼らがどれほど泥まみれになってくれるか楽しみだ。
※画像は『Facebook 鹿島ガタリンピック』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)