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writer : maki

【エンタがビタミン♪】斎藤工“癒しの微笑み”を板谷由夏が投稿。「このひとはすでに親戚」

女優の板谷由夏が、ドラマで共演している斎藤工に接近して撮った1枚をInstagramに投稿した。彼女が「このひとはすでに親戚」というだけあって親しいのだろう、斎藤のナチュラルな微笑みにホッコリさせられる。フォロワーからも「親戚の方の表情。癒されます」とコメントが寄せられた。

木曜劇場『医師たちの恋愛事情』(フジテレビ系)で主演する斎藤工を撮った1枚を、共演者の板谷由夏が5月21日に『板谷由夏 yukaitaya Instagram』で公開。「このひとはすでに親戚」と表現してドラマの視聴を「頼みますよー!」と呼びかけた。

劇中では主人公の外科医・守田春樹役を斎藤工が演じ、板谷由夏は同じ大学付属病院の内科医・市川友子役だ。石田ゆり子が演じるヒロインの外科医・近藤千鶴と春樹(斎藤)はお互い恋心を抱くがなかなか進展しない…。

早朝ロケで眠そうな板谷由夏と石田ゆり子(画像は『板谷由夏 Instagram』より)

他にも医師たちの複雑な相関関係が描かれるドラマだけに、板谷由夏が「このひとはすでに親戚」と補足したのは気になるところだ。ただ、2人はWOWOWの映画情報番組『映画工房』でも共演しているので、毎日のように顔を合わせる関係を「親戚」と表現したのかもしれない。

ドラマ『医師たちの恋愛事情』では、伊原剛志演じる外科医・仁志祐介から不妊治療を受ける友子(板谷)。お互いに結婚して家庭を持っているが、友子のお腹には仁志の子どもが…。一方では千鶴へ思いを寄せる春樹の元カノが入院することとなり、春樹の母親は2人の復縁を願う。

伊原剛志らと「見ちゃイヤん」と戯れる板谷由夏(画像は『板谷由夏 Instagram』より)

そんなドロドロとした物語とは裏腹に、普段のキャストたちは実に明るい。板谷由夏は、今回の斎藤工の癒し顔だけでなく、他にもInstagramで石田ゆり子や伊原剛志らと撮った写真を投稿しているが、現場の楽しい雰囲気が伝わってくるものだ。

※画像は『板谷由夏 yukaitaya Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)