布袋寅泰がギターをラケットに持ち替えたテニスルックをInstagramで公開した。ロンドンにあるテニスコートで娘とプレーした時の姿だ。ロックギタリストから一転して父親の笑顔を見せる彼に、「素敵な親子関係ですね」と読者も和まされた。
イギリスはロンドンに家族と在住している布袋寅泰が、5月24日に『布袋寅泰 hotei_official Instagram』で白いシャツを着てテニスラケットを持った姿を投稿。「久しぶりに娘とテニス。目指せ! ウィンブルドン」との説明に「素敵なパパ。娘さんが思春期になってもずっと仲良し確定ですね」「ウィンブルドン目指してるのは、まさか布袋さんですか」とファンのテンションも高そうだ。
彼のプロフィールに中学生時代にテニス部に入っていたとあることから、それに絡んだ「今の腕前は?」などのコメントや、「楽しそう! どっちが上手なんですか?」「布袋さんの背の高さやったら、サーブとかええ感じで入りそうですね~」といった反応もあった。
布袋一家がロンドンに移住したのは2012年夏で、娘が10歳の時だった。今では中学生となり、これから父親の良いテニス相手になるのではないだろうか。
ギタリスト・布袋寅泰としては7月7日にロンドンでのライブが決定した。「小さなライブハウスですがロンドンの皆さん、お待ちしています」と本場でのソロライブに燃えている。
※画像は『布袋寅泰 hotei_official Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)