読者モデルの先駆け的存在で、「CanCam」の専属モデルを経て現在は「AneCan」専属モデルを務める押切もえ。その押切もえが「ディーアップ マスカラ」シリーズに続き「ディーアップ シルキーリキッドアイライナー」のイメージモデルを務めることになった。

「CanCam」の専属モデル時代は、蛯原友里・山田優らとともにTOP3モデルとして女性たちの人気をさらった。現在は、モデル以外でもタレント・バラエティーだけでなく執筆活動も行い、長編小説「浅き夢見し」を出版、新作短編小説「抱擁とハンカチーフ」を「小説新潮」に掲載するなど、小説家としても活躍している。

日々多くの美容アイテムに接する押切もえをして「思わず声をあげてしまうほど描きやすい」と絶賛させた「ディーアップ シルキーリキッドアイライナー」。長時間落ちない・美しい仕上がり・肌にやさしい・描きやすいと四拍子揃った機能性に、「水や汗に強くて落ちにくいから、これからの季節にもぴったり」とも語る。発売前の先行モニター調査においても、99.4％の人が描きやすい、98.9％の人がキレイに描けると回答している。実際に使った方がこだわりの“描きやすさ”を実感できるようだ。

押切と「ディーアップ」シリーズといえば、昨年初夏、「ディーアップ マスカラ」の耐水性を実証するために押切もえが水に落ちる“ドッキリCM”が記憶に新しい。颯爽とランウェイを歩く押切もえが突如水を張った落とし穴に落とされるというまさかの展開に、「驚いた！」と多くのファンの度肝を抜いた。それと同時に、「プールに落とされたけど、マスカラの良さが皆さんに伝わればと思います」と語った押切もえのプロ根性を誰もが絶賛した。

「ディーアップ シルキーリキッドアイライナー」は、全国のバラエティショップ・ドラッグストアなどで発売中。美容成分が入っているところやメイク落としでさっと落とせるところも嬉しいが、やはり描きやすさが最大の魅力だろう。

■「ディーアップ」　http://www.d-up.co.jp/
（TechinsightJapan編集部　平原はづき）