浦野一美が初めて日舞に挑戦した。彼女が紫を基調とした着物姿をInstagramで披露したところ、「大人っぽくてすごく素敵」と好評コメントが寄せられている。ただ、自ら足元が和装でないことを明かして笑いを誘っていた。
元AKB48、SDN48そして渡り廊下走り隊7と活躍したCinDyこと浦野一美。現在はタレント活動とともに、アイドルユニット・女塾オールスターズのメンバーとしてまだまだアイドル中だ。そのCinDyが2月27日に『浦野一美 cindy.cinderella Instagram』で珍しい着物姿を公開した。
彼女の『浦野一美 official blog「Cinderella Magic」』によると、先生から「生まれて初めての日舞」を教わるための着物だという。ところが、Instagramでは自ら、「足元スニーカーなのうける」と明かしている。
「あ~! ホントだね!」と笑わずにいられない読者もいるが、「本番は下駄なのかな? 機能性重視の和服にスニーカー」、「大丈夫! こっちからだと足元見れないから。着物姿似合ってるよ」とフォローするコメントもあった。やはり、多くが「CinDy素敵です」、「大人っぽくて美しい」と足元の件を知らされても彼女の着物姿に魅了されたようだ。
CinDyは、初の日本舞踊を体験して「インナーマッスルが鍛えられそうです」と感想を述べており、なかなか大変そうだが、「先生はとっても美しいので、かなり興味が湧いてしまいました」という。もし続けるならば、次は着物姿で踊るところも披露してくれるかもしれない。
※画像は『浦野一美 cindy.cinderella Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)