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writer : maki

【エンタがビタミン♪】大島優子が“オーラ”カラーで運気アップ。今年は熱血教師役で大ブレイクか。

大島優子がピンク色を施した画像をInstagramで公開して、運気アップを祈った。彼女が出演したバラエティ番組で、オーラの色がディープピンクだと診断されたからだ。この日は大島が出演するドラマ『銭の戦争』もスタートしており、オーラカラーの影響も手伝ってか多くの読者から感想が寄せられている。

草なぎ剛の主演ドラマ『銭の戦争』(関西テレビ制作・フジテレビ系)が2015年1月6日よりスタートした。メインキャストを務める大島優子は、その日のお昼に放送されたバラエティ番組、火曜『バイキング』に番組宣伝を兼ねて出演。その際に、スピリチュアルカウンセラー・Toshi&Lithiからオーラ診断を受けた。彼女はその放送後に『大島優子 yuk00shima Instagram』で「“銭の戦争”見てください」と“DEEP PINK”のカラーを強調した写真を投稿して、ヒットを祈願している。

Toshi&Lithiの2人によると、オーラがディープピンクの女性は銀座のママに多く、女性としての気配りが自然とできる、恋愛磁力が強いタイプだという。また、仕事運では“熱血教師役”を演じると転機になるそうだ。大島優子のオーラから「前世は古代ギリシャで天文学を教える女教師で、女性の教師がいない時代にパイオニアだった」ことが分かり、その役を演じることでオーラカラーが女優に適する“藤色”へと変化するらしい。AKB48時代には赤いオレンジだったオーラが卒業してからディープピンクとなっており、女優として大成するには藤色へと変化することが望まれる。

ところが、結婚運を考えるとオーラがディープピンクの時に幸せな結婚ができるといい、「今年の夏」に出会いがあるかもしれないとのことだ。「じゃあ今だ! 熱血教師役をやる前に!?」と大島も目を丸くして聞いていた。しかも、お似合いの相手は倍以上年上だと言われて「えー! 54歳だと、私のお父さんより年上!?」と信じられない様子だ。イメージとしては岩城滉一のような経営者だという。

そんな大島優子の男性のタイプは「人に対して、物に対して、環境に対しても思いやりがある人」らしいのだが、果たしてそれらを満たす男性が夏までに現れるのか。

ドラマ『銭の戦争』で大島が演じる紺野未央は派遣社員の役だ。2012年4月5日放送の『ブラックボード~時代と戦った教師たち~』第一夜では終戦直後の中学校教師役を演じたが、当時はAKB48だったのでオーラも違っていたのだろう。今年の正月には川崎大師で引いたおみくじで“凶”が出て、残念そうな顔を見せていた大島優子。オーラ診断で運気アップに向けて気を取り直せたようだ。

※画像は『大島優子 yuk00shima Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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