昨今の“ハーフタレントブーム”の先駆けとして活躍中のベッキーが、他ハーフタレントと開催した“ハーフ会”の様子を自身のInstagramで公開した。ローラやウエンツ瑛士、ホラン千秋など豪華なメンバーに喜ぶフォロワーが多い中で、写真の“ある部分”に話題が集まった。

ベッキーは26日、自身のInstagramを更新。ハーフタレントとして活躍中の芸能人とともに“ハーフ会”を開催した様子を投稿した。

参加したメンバーは、ローラ、ウエンツ瑛士、ホラン千秋、ユージ、SHELLY、アントニー、ハリー杉山と今大活躍中のハーフタレントたち。楽しそうな8人のショットに、フォロワーからは「まざりたい！」「楽しそう！」と好意的なコメントが寄せられた。また、ウエンツを『justinbieber』、ユージに『joy.official』と“タグ付け”するなど、ベッキーのユーモアにも注目が集まった。

一方でこの写真、“よく見ると怖い”写真としてもちょっとした話題になっている。一見何の違和感もないのだが、よく見ると、写真右に写っているSHELLYの下半身がないように見えるのだ。これには「シェリーの下半身ある？」「下半身ビビった」と怖がるフォロワーからのコメントが相次いだ。

実はこれ、膝を曲げてポーズをとったSHELLYの前にちょうどホランが被さり、全く下半身がないように見えただけのよう。別のフォロワーから「ちゃんとパンツ写ってますよ！」と説明があり、誤解は解けた模様。一見楽しそうなこの写真、思わぬところで恐怖の1枚になってしまったようだ。

※画像はベッキー　becky_dayo　Instagramのスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）