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昨年末に、トヨタ車“ランドクルーザー”を購入したオードリー・若林正恭。しかしバックで車庫入れ中に接触してしまい、今ではランクルの購入を後悔していると明かした。
オードリー・若林正恭は、以前人気バラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』の賞品でもらったパジェロに4年間ほど乗っていた。だが昨年の12月に、トヨタの人気車種であるSUV“ランドクルーザー”に買い替えたことを『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で明かし、さらに番組で納車式まで行っていたのだ。
そして約半年が経った6月28日深夜の同番組にて、若林は愛車を車庫入れ中、後ろにあった小さなカードレールのようなものに接触、車体に大きな傷をつけてしまったことを告白した。
“ランドクルーザー”は、トヨタが国内で発売する最大級のSUVである。若林が購入した8人乗りのランクルは、普段から収録現場まで自ら運転していたが、1人で向かうには大きすぎたのだ。若林は後部に大きな傷をつけてしまった今、購入したことを「絶賛後悔中」と吐露。同車種のワンランク小さな“ランドクルーザー プラド”にしておけばよかったと口にした。
若林は、“ランクル”を購入する際に、「乗る車種によっては、生意気と思われるから」と慎重に車選びをしていた。周囲からは、「燃費も悪く、小回りが利かないランクルはやめた方がいい」というアドバイスも受けていたというが、今のところ後悔しかないようだ。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)