エンタがビタミン

writer : naomaru

【エンタがビタミン♪】華丸・大吉、田中みな実アナの“女子力の高さ”に悶絶! 「銀座で働けば月2億は稼ぐ」

博多華丸・大吉の博多大吉が、グルメロケで目の当たりにした田中みな実TBSアナウンサーの天性の“女子力”の高さを明かした。「銀座のホステスだったら、2億は稼ぐ」という驚愕の“女子力”とは?

5日放送の『たまむすび』(TBSラジオ)に出演した博多華丸・大吉の博多大吉は、2日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)のグルメコーナー“情報ライブ華大屋”で共演した田中みな実TBSアナウンサーとの裏話を明かした。

その日は、田中みな実含めTBSアナウンサーらと博多料理のグルメロケだった。ロケが始まる前に、携帯型ゲーム機で時間を潰していた華丸と大吉は、田中アナから開口一番、「がっかりしました。こんな姿見たくなかったです」と言われたそうだ。その言葉を聞いて大吉は、「見たかった姿があったのか」と自分に興味があるような言葉をかけてきた田中アナのペースに引き込まれたと明かす。

その後のグルメロケでも、皆に鍋を取り分ける姿や、自分の食べ残しを「食べますか?」と声をかけてくるなど、親近感を抱かせる振る舞いに女子力を感じたという。ロケ中にお酒を飲んだようで、収録が終了した際にはほろ酔いで潤んだ瞳の田中アナから「もう帰るんですか? 飲みましょうよ」と誘われ、スタッフを含め飲むことにした華丸と大吉。その際も田中アナは、華丸と大吉に代わる代わるボディータッチを繰り返し、なんと大吉に対して「鼻をつまみたい」と、とろんとした目で絡んできたのである。解散した後も、華丸と大吉は田中アナの天性の女子力の高さに、「銀座で働けば、月2億は稼ぐ」と日本屈指のホステスになれるだろうと話したそうだ。

以前、同番組で1年先輩である加藤シルビアTBSアナから「個人的に嫌い」とハッキリ言われ、青木裕子元TBSアナからも「仕事だけの付き合い」と同性からの評判はいまいちな田中アナだが、オリエンタルラジオ・藤森慎吾との交際を公にした今でも男性からの人気は高いようである。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)