SKE48の松井玲奈が、雑誌『デジモノステーション』5月号のグラビアでめがね姿を披露している。彼女は昨年の夏にも握手会にめがねをかけて参加しており、その写真を公開したところネットで話題になったほどめがね姿も似合う。普段はほとんどかけないので、今回は久々に“眼鏡っ娘”となった貴重なカットだ。
雑誌『デジモノステーション』5月号では、連載14年目を迎えるメガネ×グラビア“ビジョメガネ”に、松井玲奈が登場している。
彼女は昨年の7月に大握手会でめがねをかけて参戦。7月7日の『松井玲奈 Google+』で、「今日は眼鏡っ娘でした。ぴかーん」とその黒縁めがねをかけた1枚を公開している。ファンからも「眼鏡っ娘いいね~」、「玲奈さんの最強形態の一つ、眼鏡っこですね」と称賛されていた。
そんな松井玲奈も今年の2月24日に行われた『AKB48グループ大組閣祭り』にて、AKB48グループのライバルとされる乃木坂46との兼任が発表される波乱があった。今の彼女にはこれから新しい経験をする緊張感もあることだろう。
本誌、巻末グラビア・ビジョメガネでの松井玲奈は、昨年の7月に見せためがね姿とは一味違う。少し大人っぽくなった感じは、新しい体験を前にして彼女がさらに魅力的になったからではないか。
他にも、2013年のデジタルグッズやサービスから優れたものを決定する、年に1度の読者参加型アワード『デジモノ オブ ザ イヤー』を企画。編集部厳選の全119製品の候補から、読者による投票、特別審査員によって選ばれた製品を表彰する。
また、『この春始めたい!! THEデビュー』として、引越し、転勤、入学などで環境が変わるこの季節に、新製品や新ジャンルの中から今買うべき製品を紹介。3Dプリンタやデジタル文具、Windows 8.1やファブレットなどのおすすめも掲載している。
『デジモノステーション5月号』は2014年3月25日(火)発売。(http://www.digimonostation.jp/)
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)