発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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SMAPのメンバーが『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2013⇒2014』に出演した。年末年始にふさわしくスペシャルメドレーを披露したが、トークの際に中居正広が仰天発言をした。それを諭した木村拓哉であったが…。
大晦日から年始にかけて毎年恒例の『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2013⇒2014』(TBS系)が放送された。5時間を超えるライブに、出演者らも大盛り上がりであった。番組の中盤頃に登場したSMAP。2013年のヒット曲『シャレオツ』と『ハロー』を披露した後にトークコーナーがあり、そこで中居正広が意外な一言を発したのだ。
「『シャレオツ』をどんな思いで歌っているの?」とメンバーに疑問を投げかけた中居は、自身のソロパートの部分である「『誰がピーポーピーポー』の部分ってどういう意味?」と歌詞の意味が理解できないと訴えたのである。すると木村拓哉から「5分前に歌ったのに、意味わからないっておかしくない?」とダメ出しをされた。
その後、木村は自身のソロパートの部分である「過ぎたセゾン」「慣れたメゾン」は「過ぎた季節」「慣れた家」という意味だと自信満々に答えていた。しかし木村もこの意味を知ったのは、つい最近のことだった。
12月20日のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)の中で、ファンの方からフランス語で「セゾンは季節」「メゾンは家」と教えてもらっていたのだ。その日、木村は「セゾン、メゾンの意味なんですけど、今知りました」と笑って話している。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)